2010年04月13日

優しき付き添い犬

<再び入院当夜の話>

CJパパとジャスパーを連れて再度病院へ。
私たちの様子が普段とは明らかに違うせいか、自分の入院した時の事を思い出したのか
処置室に入るとジャスパー緊張のため体に力が入る。

シフォンはCJパパに抱っこもしてもらえず
いつもの「お帰りなさい」の挨拶が出来ないため鳴き続けた。
「私もう治ったわ!」「ここから出してっ!!」「私も帰るっ!!!」

その様子を見たジャスパー、心配そうな顔でシフォンを見つめる。
シフォンの体力消耗を抑えるため早々に退室。
一晩待機する車に乗り込んだ。
一晩待機.JPG

シフォンが病院内に残っているのがかなり気になるジャスパー。
いつまでも病室の方を見つめていた。
シフォンがあそこにいるんでしゅ
シフォンがあそこにいるんでしゅ.JPG

出入りする人も気になるようなので後部座席のクレートへ。
やっと落ち着いたジャスパー、寝る体勢へ。

仕事疲れがピークのCJパパもいつしかうつらうつら。。。



1時間ほどしてシフォンの鳴き声が聞えてきた。
クレートでおとなしくしていたジャスパーが急に
「おかあしゃん、開けてくだしゃい! シフォンが鳴いてるでしゅ!
ぼく助けに行くでしゅ!」

がりがり、ガチャンガチャンしつこくドアを開けようとするので
クレートから私の膝の上に移動。

耳をピンっと立てシフォンの声のする方向を探した。
あっちからシフォンの声がしましゅ
シフォンの声がしましゅ.JPG

そして丸い目を更に丸く大きく見開いてシフォンの姿を一生懸命探していた。
「ぼく行かなくちゃ」と私を見るめるジャスパー。
おかあしゃん、シフォンは大丈夫でしゅか?
シフォンは大丈夫でしゅか?.JPG


「大丈夫、大丈夫だよ」「いい子だね」と撫でながら声をかけ、なだめ落ち着かせた。

私の胸の上でひと寝入りしていても
シフォンの声が聞えるたびに瞬時に反応し心配していた。

きみはホントに優しい子だね。



翌日退院したシフォンと言えば・・・

ママ、遊んでよ
ママ遊んでよ.JPG

昨日の分も遊んでよっ
昨日はつまらなかったわ.JPG

回復したとたん、こんな調子。。。


一晩心配しながらシフォンの帰りを待っていたジャスパーは・・・
ぼく・・とっても・・・ねむいでしゅ
ぼく、眠いでしゅ.JPG


ニックネーム ロビン at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気・ケガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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